広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)
ここに掲げております事業につきましては、国の補正に伴うもの、事業の遅れ等によるものなど年度内で事業が完了しないと予期されることから、既に繰越事業として議決、承認をいただいているものとなります。5月末の出納閉鎖をもちまして、繰越額が確定いたしましたので、その繰越計算書の報告をさせていただくものとなります。
ここに掲げております事業につきましては、国の補正に伴うもの、事業の遅れ等によるものなど年度内で事業が完了しないと予期されることから、既に繰越事業として議決、承認をいただいているものとなります。5月末の出納閉鎖をもちまして、繰越額が確定いたしましたので、その繰越計算書の報告をさせていただくものとなります。
ここに掲げております事業につきましては、国の補正に伴うもの、事業の遅れ、用地交渉の難航によるものなど年度内で事業が完了しないと予期されることから既に繰越事業として議決、承認をいただいているものとなります。5月末の出納閉鎖をもちまして、繰越額が確定いたしましたので、その繰越計算書の報告をさせていただくものとなります。
ここに掲げております事業につきましては、国の補正に伴うもの、事業の遅れ、用地交渉の難航によるものなど年度内で事業が完了しないと予期されることから、既に繰越し事業として議決、承認をいただいているものとなります。5月末の出納閉鎖をもちまして、繰越額が確定いたしましたので、その繰越計算書の報告をさせていただくものとなります。
ここに掲げております事業につきましては、国の補正に伴うもの、事業のおくれ、用地交渉の難航によるものなど年度内で事業が完了しないと予期されることから、既に繰越事業として議決、承認をいただいているものとなります。5月末の出納閉鎖をもちまして、繰越額が確定いたしましたので、その繰越計算書の報告をさせていただくものとなります。
ここに掲げております事業につきましては、国の補正に伴うもの、用地交渉の難航によるものなど、年度内で事業が完了しないと予期されることから、既に繰り越し事業として議決、承認をいただいているものとなります。 5月末の出納閉鎖をもちまして、繰越額が確定いたしましたので、その繰越計算書の報告をさせていただくものです。
平成29年3月3日の特別委員会及び3月定例会におきまして、これらのことをご報告し、3月23日に基準不適合土壌の処分に伴う追加費用の予算1億3,000万について議決承認をいただいたところでございますが、基準不適合土の処分につきましては、改めて議会において説明することとなっておりました。
ここに掲げております事業につきましては、国の補正に伴うもの、用地交渉の難航によるものなど年度内で事業が完了しないと予期されることから、既に繰越事業として議決、承認をいただいているものとなります。5月末の出納閉鎖をもちまして、繰越額が確定いたしましたので、その繰越計算書の報告をさせていただくものです。
そして、昨年の12月には、現在地での本庁舎建て替えのため南側の民有地取得費等について補正予算を議決承認いただいたところでございます。このようなことから、本庁舎の建て替えは現在地で行うことをご了解いただいていると認識しております。 次に配布しております資料に基づき、本庁舎の建て替えについての事業スケジュールをご説明いたします。
学校給食センターに関連する経緯、用地の使用などに関して、その取り扱いについて適正でない旨をもって反対の理由とされておりますが、いずれも議会において議決、承認を得て円滑な運営がなされているものであります。学校給食は安全・安心を大前提として適正かつ円滑な運営に努めることは申すまでもありません。理事者側からは栄養士が丸2年たったので、食育の取り組みができるのではないか。
本会議によって議決、承認されたんです。それでは、そのときに反対していてなぜ本会議だけ賛成するのか、こういう意見も聞きました。それをいえばあなた自身も、4名減とか3名減とかいろんな案件を出されていながら、それを覆してされたこと、これはそのときそのときの議案の審議の仕方によって、議員は適切と思うところへ表決に参加できるんです。だから、2名減で最終決まったものです。
ここに掲げております事業につきましては、国の補正に伴うもの、また用地交渉の難航によるものなど、年度内で事業が完了しないと予期されることから、既に繰越事業として議決、承認をいただいているものでございます。 5月末の出納閉鎖をもちまして、繰越額が確定いたしましたので、その繰越計算書の報告でございます。 対象事業につきましては、15件でございます。
橿原市とPFI八木駅南市有地活用株式会社が平成27年2月23日付で交わしました八木駅南市有地活用事業契約が、平成27年3月26日、本会議で議決承認されたということで、本契約として成立したことにつきまして、その本事業契約が、地方自治法の指定管理者制度、または民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律、いわゆるPFI法の公共施設等運営権、コンセッションと申しますけれども、そのいずれも使用
本年度当初予算に計上の上、議員の皆さん方の議決承認をいただいております。その後2カ月経過するわけでありますけれども、その後の特に事情の変更があるというふうには認識をいたしておりませんし、私は直接には、もう不要じゃないかといったご意見を伺った経験はございません。
ここに掲げております事業につきましては、国の補正予算に伴うもの、また用地交渉難航によるものなど年度内で事業が完了しないと予期されることから、既に繰り越し事業として、議決承認をいただいているものでございます。
ここに掲げております事業につきましては、国の補正に伴うもの、また、用地交渉難航によるものなど、年度内で事業が完了しないと予期されることから、既に繰り越し事業として議決、承認をいただいているものでございます。一部専決がございますが、後ほどそのときに御説明申し上げます。それから出納閉鎖をもって繰越額のほうが確定いたしましたので、その繰越計算書の報告をいたすものでございます。
ここに掲げております事業につきましては、既に平成24年3月議会定例会におきまして、地元交渉、補助金、条件等により、年度を越えると予期されることから、繰り越し事業として議決・承認を得ているものでございます。出納閉鎖をもって、繰越金が確定しましたので、その計算書の報告をするものでございます。 対象事業等は9件でございます。総額2億5,218万1,474円となってございます。
ここに掲げております事業につきましては、既に平成24年3月議会定例会において、地元交渉、補助条件等により、年度を越えると予期されることから繰り越し事業として議決・承認を得ているものでございます。出納閉鎖日をもって、繰越金が確定したことから、その計算書の報告をいたすものでございます。 対象事業等は5件で、総額1億8,070万7,352円となっております。
この誓約書によると、今般、貴議会の議決承認を求めている日本道路公団要請にかかわる上牧村じんあい焼却場移転地に関しては、あらかじめ周辺の所有者の承諾を得てありますが、今後もしこの件について紛争あれば、当方において責任を持って解決に当たることを誓約いたしますと、昭和44年4月24日、上牧村長が香芝町長あてに誓約書も出されているわけです。
◎環境建設部長(藤田龍治) いわゆる合特法の中の合理化事業計画、これは県を経由しまして国の承認、一番最初にもちろん議会の議決承認が要るということになっております。 ○議長(奥泰司) 2番、川田大介君。 ◆2番(川田大介) そやから、皆さんこれ認めますか。僕は思います、これほんまに。御所の市議会はそこまであほちゃうぞと言いたいです。 以上、終わります。
14ページに、ここに掲げております事業につきましては、既に23年3月議会におきまして、平成23年度に繰り越して実施させていただくため、繰越明許費として議決承認を得ているところでございます。 出納閉鎖日をもちまして繰越金が確定いたしましたことから、その計算書の報告をいたすものでございます。 対象事業につきましては、掲げております事業でございます。